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海と山に囲まれた国東市国見町の竹田津小学校。同校の6年生8人は「竹田津地区の歴史を多くの人に知ってもらおう」と、学校近くの神社「武多都社」や、同校の女子が舞う行事「巫女舞」をテーマに新聞作りに挑戦した ...
地域を調べ、新聞を作ることを通じて自分たちの暮らしを知る「飛び出せ学校」。 今回は国東市竹田津小学校の6年生8人が、神社や周辺の歴史、伝統の踊りなどを調べて新聞作りに挑戦します! 子どもた ...
この季節になると古里は一段と美しさを増す。山々は赤や黄色に染まり、史跡名所も紅葉狩りでにぎわう。 豊後大野市の用作公園、九重町の九酔渓…。各地のスポットはどこも紅葉が見頃。黄色がまぶしいイチ ...
第33回大分合同新聞福祉賞の表彰式が19日、大分市の大分センチュリーホテルであった。障害のある人や子どもらへの支援、在宅医療に取り組んできた4人・2団体を表彰した。 第33回大分合同新聞福 ...
第39回大分国際車いすマラソン大会(大分県、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、大分合同新聞社など主催)は17日、大分市の県庁前をスタート、市営陸上競技場にフィニッシュする国際陸上競技 ...
2019年度大分合同新聞文化賞の表彰式が「文化の日」の3日、大分市のレンブラントホテル大分であった。建築や人権、芸術文化、音楽の各分野で大分県の発展に尽くした3氏・1団体を顕彰し、功績をたたえた。 ...
大分の魅力、再発見中 地元の仕事「うれしい」 ガールズアイドルグループ「東京パフォーマンスドール」の脇あかり(21)=別府市出身=が9日、大分合同新聞社を訪れ、グループやソロでの活動、昨年から ...
「青春のベスト・ヒット・コレクション 沢田知可子&中西圭三~90年代を代表するシンガーの夢の共演」は9月15日午後3時から、大分市のいいちこグランシアタで開かれる。公演を前に中西が大分合同新聞社を訪 ...
福岡県を拠点に活動しているシンガー・ソングライターの波多野菜央(22)が、自身初となるアルバム「太陽と月」をリリース。PRのため、大分合同新聞社を訪れた。 若者が抱える世の中の不満や葛藤、理 ...
福岡県宗像市出身のシンガー・ソングライター戸渡陽太がニューシングル「ささやかな約束をしよう~僕のルール」を2月20日にリリース。キャンペーンで大分合同新聞社を訪れ、PRした。 東京を拠点に2 ...
地域の明るい未来を考える、大分合同新聞社のミライデザイン宣言「ハピカム」第5回「挑む心、発信のススメ」が25日、別府市の別府ヒットパレードクラブで開かれた。県内でウェブサイト運営や創業支援、キャリア教 ...
ミライデザイン宣言 ハピカム 第5回「挑む心、発信のススメ」 出演者紹介 岡野 涼子(NINAU 代表理事)
「自分の経験を生かし、若い事業者に寄り添いたい」 国東市内で創業支援や事業開発に取り組む第三セクター「未来企業カレッジ」の代表を務める。 地域活性化につながる創業を支援している。創業 ...
別府市楠町の寿温泉。番台に座って接客する傍ら、キーボードをパチパチと鳴らす。「電源、Wi―Fi(公衆無線LAN)、空調さえあれば、仕事なんてどこでもできますよ」と笑った。 取締役を務めるイン ...
津久見市四浦のつくみイルカ島で9月24日、障害のある子どもたちがイルカに乗る「イルカ体験プログラム」に挑戦した。 最初は背びれにつかまり乗ってみる。不安な表情で背びれにつかまるが、徐々に緊張 ...
臼杵市の福良天満宮で、うすき赤猫まつりが4月29日にあった。赤猫はかつて災害時に私財を投じて地元救済に尽力した商人、大塚幸兵衛のあだ名が由来。臼杵商人のシビアでケチという意味で“赤猫根性”と使われる ...
4月に新日鉄住金から社名変更した日本製鉄大分製鉄所で、工場内を見学できる「日本製鉄 ふれあい祭り」が4月21日にあった。同社の中でも、国内最大級の生産量を誇る大分製鉄所の年に1度の貴重な公開に、約5 ...
昨年の12月15日に、大分市の中心街地を盛り上げようと日本文理大学の学生らで企画運営したクリスマスイベント「サンタ!サンタ!サンタ!」があった。 同大学付属高校の吹奏楽団を先頭に、サンタ姿の ...
トヨタ自動車は26日、5年半ぶりに全面改良した高級セダン「クラウン」を発売した。 トヨタは今後、「コネクテッドカー(つながる車)」を本格展開する。クラウンには通信端末を標準装備し、不具合など ...
トヨタ自動車は10日、カムリをフルモデルチェンジして発売した。 低重心シルエットの美しいデザイン。エネルギーロスの少ない新型エンジンで、クラストップレベルの1リットル当たり33・4キロの燃費 ...
トヨタ自動車は15日、プラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」をフルモデルチェンジし、発売した。 電気自動車(EV)モードでの走行距離を68・2キロに伸ばした。最高速度は時速13 ...
トヨタ自動車は12日、3代目となる新型ヴィッツとヴィッツハイブリッドを発売した。 新たにハイブリッドグレードを設定し、1リットル当たり34・4キロの燃費と、エンジンとモーターの融合による加速 ...
今回は別府に残る別荘と旅館を紹介。華やかな観光温泉都市として発展していたころの文化の薫りを伝える二つの近代和風建築。時代の波にもまれながらも時を重ねてきた建物からは、派手さはないものの真の豊かさが感 ...
心ときめくレトロな建物に巡り合える街、別府。今回はそんな別府を代表する近代和風建築の一つ「聴潮閣」を特集する。 玄関棟と座敷棟からなる母屋は外観は純和風なたたずまいだが、中に入れば和と洋が溶 ...
ファッションのポイントとなる靴。秋はワイン色や深緑色などの靴が店頭に並んでいます。お気に入りの一足は長く履きたいもの。でも、手入れはちょっと難しそう…と思っている人が多いのではないでしょうか。誰でも ...
残念ながら失われてしまった建築物も多いが、それでも県内の中では数多くの古くてステキな建物が残る別府市。ちょっと歩けば街と一緒の時間を重ねてきた懐かしさと安らぎをどこか感じさせる建物と出合える。歩き疲 ...
竹田市荻町に県外客にも人気の高い湯があると聞いた。荻の里温泉だ。1月に中九州横断道路の竹田インターチェンジ(IC)ができて、大分市内からのアクセスは一段と向上。車を走らせると、思った以上に早く到着でき ...
奇岩秀峰が並ぶ中津市耶馬渓町深耶馬。県道28号沿いの「ドライブイン若山」にある若山温泉は「これぞ耶馬渓」という眺めを四季の移ろいとともに楽しめる絶景の湯である。 経営する松葉千恵子さん(62 ...
別府市に熱いことで知られる共同温泉があるという。普段はぬるめの湯にゆったりと漬かるのが好みだが、ちょっと興味が湧く。JR東別府駅から車で約5分の場所にある「東蓮田(はすだ)温泉」(同市浜脇)を訪れた ...
由布市湯布院町の中心部から車で約5分。同町川上に、由布岳に抱かれるようにたたずむ落ち着いた雰囲気の古民家の宿「束(つか)ノ間」がある。 フロントを訪ねるとスタッフの庄司宇志(たかし)さん(49 ...
県内で唐揚げといえば全国的に名高い中津、宇佐両市を想像する人が多いのでは。しかし、佐伯市の唐揚げ(通称・一本揚げ)を忘れていますよ。知らない人は今すぐ、佐伯にゴー! 一本揚げは1羽のニワトリ ...
野菜が体にいいのは分かっていても、日々の食事に多く取り入れるのは難しく、悩ましいところ。「大分の野菜畑」をうたう豊後大野市に、野菜ソムリエが料理を提供するカフェがあると聞き、訪れた。 目的の店 ...
大分市小池原に「地産地消」を掲げるフランス料理店があると聞き車で訪ねた。国道197号から明野方向に曲がって仲西陸橋を越えると、右手にフランス国旗の3色を使った看板が見えてきた。「Bistro(ビスト ...
一度行ってみたいと気になっていた。宇佐市安心院町大見尾の山里の集落に季節の創作料理を味わえる古民家レストランがあるという。春の陽気に誘われ、ドライブがてら車を走らせた。 国道500号を南下し ...
大分自動車道別府インターチェンジから車で5分。歴史ある別府八湯の明礬温泉郷にひっそりとたたずむ老舗旅館「岡本屋」(別府市明礬)。自然に囲まれ、ゆったりとした時間が流れる創業141年の温泉宿には、癒や ...
「今日もいい湯やった。天気のいい日は露天風呂が最高やなあ」。夕方になると「丹生温泉 和みの湯」=大分市丹生=にやってくる近所の岡村正治さん(79)が、この日も満足そうにのれんの奥から出てきた。200 ...
「自分の肌によく合う温泉。単純に気持ちがいいしね」。別府八湯温泉道名人の4巡目に挑戦している九重町田野の亀田英介さん(65)は地元にある大衆浴場に太鼓判を押した。 大自然が広がる県道別府一の宮線の ...
一歩足を踏み入れると息をのむ。そこに広がるのは壮大なくじゅうの山々を背景にした見渡すほどの大展望露天風呂だ。 九重町田野の九重星生ホテル「山恵の湯」は、絶好のロケーションと独特の泉質を有し、登山 ...
産んでくれてありがとうー。日田市在住のシンガー・ソングライターいわおたかのりさん(55)本名、岩尾隆徳=がライブで必ず歌う曲がある。「かあさん」。今は近くにいなくても、全ての人に母はいる。歌詞(抜粋、 ...
かあさん 作詞・作曲 いわおたかのり かあさん ずいぶん歳をとったね 丸くなった背中がそれを物語る 病室にさし込む小春日和に体をあずけているみたい あねさん被りにモンペを穿いて 坂道 ...
きらびやかな衣装を身にまとい、今にも動き出しそうなおきあげ人形。歌舞伎などの外題の一場面を表している点が大きな特徴で、日田おきあげ人形研究会の桑野洋輔会長は「ひな人形と違い動きが見える」と魅力を語る ...
イチゴ栽培農家育成を目指す杵築市のトレーニングファーム「杵築いちご学校」は昨年10月に開講。1期生3人が生産や経営について学んでおり、「研修後、すぐに就農できるようしっかりと農業を学びたい」と意気込 ...
新たにつくれ、県都の顔―。大分合同新聞社は31日、ミライデザイン会議「ハピカム大分市編」(共催・市、大分商工会議所、野津原町商工会)を同市の大分銀行宗麟館などで開いた。商業や観光業、地域づくりなどの ...
大分合同新聞社が次世代の若手リーダーと共に、地域の未来について考える、ミライデザイン会議「ハピカム」豊後高田市編が5日、豊後高田市教育会館などで行われました。 地元に根差す新聞社として地 ...
大分合同新聞社が次世代の若手リーダーと共に、地域の未来について考える、ミライデザイン会議「ハピカム」由布市編が12日、湯布院コミュニティセンターなどで行われました。 地元に根差す新聞社として地 ...
大分合同新聞社が次世代の若手リーダーと共に、地域の未来について考える、ミライデザイン会議「ハピカム」豊後大野市編が30日、豊後大野市役所で行われました。地元に根差す新聞社として地域との連携が大切 ...
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